新城邸のはす向かいにあった、「宇宙商店ウルル」さんに立ち寄る。
店内では、ヒーリンググッズ、ロハス、エコ的な雑貨を販売。
御主人は、スピリチュアリズムに造詣が深い。
屋外のカフェコーナーでは、飲み物でくつろげる。
妻は、特製グアバジュース(バナナ、ミルクと共に調整したシェークです)。
私は、ヒーリングティーで一服。
御主人は、98年に、大阪から移住され、御家族4人とスローライフを送って居られます。
御主人も、我々も、近江地方の奥深い山中にあるマイナーな聖地を、共に訪れて居たりした事等で話が弾んだ。
帰京後、ウルルさんを検索してみると、我々の来訪を掲載して下さっていました。(記事名・秋の使者)
ありがとうございます。また伺いますね!
・・・沖縄紀行 6と、8の補足です。
・・・沖縄紀行 6と、8の補足です。
(6)の石碑に居た「ヤドカリ」ですが、現地では、「ミガンサ」と呼ばれるもので、神の使いとされ、間違っても、踏んだり、蹴ったり等してはいけないとされているようです。
(8)の「燻り臭さの謎」については、「線香」、「うちがみ」のほか、線香に火を付けるための、「ウマッタイ」と云う、乾燥した茅の束を燃やしたり、夜籠の儀式の際、一晩中、お茶を沸かすために焚く薪の煙の影響もあるようです。
只今、ご紹介に与りましたウルルです。
返信削除とっても素敵に紹介してくださってありがとうございます。
このお店、行ってみたくなりました(笑)
しかも、「新城定吉翁の石庭」のつづきとは、光栄です!
この沖縄紀行シリーズを拝見していると、お二人は、
「沖縄」そして「宮古島」に、とても歓迎されているようですね♪
ぜひ又、「沖縄」・「宮古島」にお越しくださいね。
ウルルさん、ありがとうございます。
返信削除新城邸の至近にある、ウルルさんの意味、そして役割・・・とても大きいと思います。
新城邸での、強烈な神秘体験を、優しく受け止め、ソフトランディングさせてくれる。しかも、改めて、確かな実感として、心に据え直してくれる。・・・うまく云えませんがそんな感じです。
読者の皆さま、新城邸とウルルさんはセットですよ!
宮古島に御縁があったのか、宮古島の器がとてつもなく大きかったのか・・・。そのあたりは定かではありませんが、あれほどまでに居心地がよく、すぐに再訪したいと思った場所は初めてです。
またふら~っと、必ず伺います。