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沖縄で暮らす、妻の弟が、本島のうるま市に新築したことで、義父にご招待いただきました。
本島~宮古島、伊良部・下地島を訪ねた旅の記録です。
羽田発が早めの時間だったので、空港内のホテルに前泊しました。
滑走路ビューの5階の部屋。
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間断無く、離発着しています。
目の前なのですが、音が殆ど聞こえないくらい防音されています。
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途中の上空で見えた、「日本の屋根」
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那覇空港に到着し、羽田から同行した義父が借りてくれたレンタカーで、新居へ直行。
亜熱帯の地に、淡いピンクの外観が厳しい気候を和らげるようにマッチしています。
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新居の西側は、電照菊の畑を取り囲む、鬱蒼とした森です。
辺りは、野鳥や、電子音の様に鳴く、独特の蝉の鳴き声で充満しています。
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付近には、沖縄らしい風景も残って居り、とても良い環境です。・
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市民農園に放し飼いの鶏。・
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夜は、沖縄出身の義弟の奥さん手作りの沖縄料理と、島酒(泡盛)で一献。
明日は、義父の案内で、北部をめぐります。
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つづく・・・。
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