柏葉窯の華たち。今回はメダカ鉢の紹介です。
去年の春、教室の0さんに、緋メダカの卵が沢山付いた、ホテイアオイを頂いた。
教室の入り口に鉢を設置。その後、無数の子メダカが孵化していった。
鉢の大きさに見合った淘汰があり、数匹が残った。
今年は、残った成魚がまた卵を産み、孵化を繰り返した。
孵ったばかりの、透明で、1ミリほどの子メダカは、成魚に食べられてしまう。
数十匹の子メダカを別の鉢に移す。
ある程度の成長を待ち、元の鉢に戻した。
ある程度の成長を待ち、元の鉢に戻した。
すると不思議な事に、その時に居た三匹の成魚全てが、翌日に居なくなったのだ。
お役目の終焉を悟ったのであろうか? まるでアポトーシスの様である。
今年孵った子たちは、今十匹程。毎日元気に泳いでる。
写真では分からないが、まだ1.5センチ位。
あー
まさかメダカを・・・?
うー
ありがとうございます
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